空気が乾燥 加湿器で感染症対策をしよう!

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加湿器の効果は

2020年は、例年と違い新型コロナ対策の年でした。

例年以上に、加湿をしようと11月から対策をしています。

自分の部屋と、周りの部屋にも加湿器を動かしています。

11月30日で、加湿器をフルに稼働させても60%を切るようになってきました。

この調子で行くと、家の中で50%をキープするのは、追加の加湿器が必要だと思う。

湿度を50%以上にすると、ウイルスの生存率が10%以下に下がります。

新型コロナウイルスは、今までのウイルスと違い生存率が高いようですので、10%を切るにはもっと加湿が必要。

60% 以上が長く続くと、結露してカビ発生の原因になりますので、

おおよそ50~60%に保つのが最適となります。

今年は風邪を引いても心配になりますので、加湿器を多用して感染症対策を行います。

シャープのプラズマクラスターイオンも新型コロナに効果があるという研究結果が出ていますね。

湿度は隙間風で下がる

湿度と温度を保つように、鴨居にはビニールなどを張ると効果的です。